It’s located about 10 thousands km away in a straight-line path from Ireland.
Takamatsu-shi, Kagawa
Someone says Kagawa produces a lot of company presidents in Japan.
Someone says Kagawa is the worst of transportation manners in Japan.
Though people who love Ireland would very likely say that,
“Oh, it’s the place where you can meet the Irish Pub Train!”
Ireland has the culture of Pub.
Takamatsu has the culture of Irish Pub Train.
Pub values cooperation as well as atmospheres to have contact with different worlds.
Irish Pub Train values friendship, and have the culture to welcome anyone with smiles.
All aboard! This Japan-made Irish culture has been going into its 6th year.
We are going off with the 2-car train same as the origin.
This is a tour to find a kindred spirit in someone as a long-standing face to a new face.
It seems many people unwillingly quitted to come due to unexpected inconvenience.
No worries, though.
We are always linked by Ireland.
The happiest train in the world, it’s the Irish Pub Train 2016.
Even Storyteller will be amazed. It’s time to start a small train story.
アイルランドから直線距離にして約1万キロのところにそれはある。
香川県高松市。
ある人は、日本の社長を多く輩出する県だという。
またある人は、日本一交通マナーの悪い県だという。
でもアイルランドが好きな人なら9分9厘こう言うだろう。
「あ、アイリッシュパブトレインが走っているところね。」
アイルランドはパブ文化。
高松はアイリッシュパブトレイン文化。
パブは連帯を重んじ、異なる世界と交流する空気を大切にする。
アイリッシュパブトレインは、友情を重んじ、全ての人々を笑顔で歓迎する風土がある。
さあ、ニッポンが生んだアイリッシュ文化は6年目。
原点の2両編成で出発進行。
馴染みの顔から新しい顔まで意気投合の小旅行。
都合が悪く、なくなく来れない人も多々いるとか。
でも心配ないさ。
そう、ぼくらはいつでも繋がっている。そう、アイルランドともね.
世界一幸福な電車、アイリッシュパブトレイン2016。
ストーリーテラーも唸る小さな電車の物語、開演です。
Takamatsu-Kotohira Electric Railroad Co., Ltd. (Kotoden), which runs along Sanukiro, operates three lines that cover about 60 kilometers centered on Takamatsu, where the prefectural office is located.There are many fascinating sights to see along the railroad that blend in with the seasonal natural scenery, including Kotohira-gu, which is home to the god of the sea known from ancient times as "Sanuki-no Konpirasan," and Ritsurin Garden, which is the largest of the gardens designated as special places of scenic beauty. From the top of Yashima, which is known for the shape of its roof, you can look out at the city of Takamatsu against the calm sea of Seto and the many beautiful islands of the Seto Inland Sea.You can enjoy a nostalgic Taisho-style train trip on a Kotoden original retro train that also runs regularly.Its also renown for #IrishPubTrain,the most craic train in Japan.
爽やかな笑顔に映えるグリーン。ベストドレッサーながら自らもカメラを持ち、最高の思い出の一枚連発。スタッフ一同満票での受賞です!ミス・アイリッシュ!
アイルランドより直送お土産を進呈。
徹底したミドリはアイリッシュよりも、よりアイリッシュ?その笑顔、アイルランドへのお土産にしたいくらいです。ミスターアイリッシュ!
アイルランドより直送お土産を進呈。
見事な集合写真、みんな好き勝手!?やってるイベントなので案外この構図は難しいのです。
ブレもなくまさに「旅の思い出」。素晴らしいです。
アイルランドより直送お土産を進呈。
アイリッシュパブトレイン皆勤賞のベテランが受賞。いつもながらのクリアな一枚にスロンチャ!
アイルランドより直送お土産を進呈。
イベント終了後の一杯は格別。東京組としては背景の「東京―高松」サインボードがなんとも心に残る一枚に。いいお写真です。
アイルランドより直送お土産を進呈。
最高な笑顔への敬礼。お客様へのアテンド業務もこなし、常に全力笑顔。素敵!心が晴れ晴れ!さー今日も頑張るぞ!というときは拝ませてもらいます。
アイルランドより直送お土産を進呈。
アイルランドのアボカチックな色合いに視線釘づけ。豊かな表情とのハーモニーは文句なしのベストスマイル!
アイルランドより直送お土産を進呈。
取材のアシストから、お客様対応まで、いつも大変頼りになります。マイクも握りますが、車掌区長の座は譲りません!大変お疲れ様でした!
アイルランドより直送お土産を進呈。
忘れてはならない鉄道事業社様へのリスペクト。当たり前ですが、ここまでのイベントはなかなか実現できないものです。感謝を込めて、高松琴平電気鉄道様に功労賞を贈りたいと思います。安全運行というトッププライオリティーは勿論のこと、地元コミュニティーの活性化を重んじる空気が大好きです。
「四国の動く鉄道博物館」と、ことでん様はその筋の方々の間では有名ですが、近い将来、「動くアイリッシュパブラウンジ」となるかもしれませんね。
「四国の動く鉄道博物館」と、ことでん様はその筋の方々の間では有名ですが、近い将来、「動くアイリッシュパブラウンジ」となるかもしれませんね。
敬意をこめて、日頃の業務の疲れを癒すべくアイリッシュスイーツをドドンとお送りします。
アイルランドより直送お土産を進呈。
受賞された作品、方々は以上でございます。皆様にはアイルランドからの贈り物がございます。
おめでとうございます!