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2012年12月28日金曜日

✰【INJ Essay】✰「What’s the craic? 天気は悪いが今日も元気!わかふぇよしみのゴールウェイ徒然草」Vol 23~「ゴールウェイ発、2012年を振り返って」✰





「2012年を振り返って」


お忙しいですか?みなさん。忘年会の嵐も終息した頃でしょうか?
年の瀬も押し迫ってあと残すところ4日となりましたが、みなさんの2012年はどんな年でしたか?

わたしにとっての2012年は今から思えば人生の中で一番いろんなことがあって一番忙しい一年だったかもしれません。
2012年の年が明けてからずっと秋過ぎまで走って走って走りぬいた年でした。
何かが終わったと思ったらひと息つく間もなく、また次の事がやってくる、という、ザンブザンブとやってくる大きな波をなんとか乗り切るのに終始した一年でした。


では、わかふぇよしみのこの一年をダイジェストで振り返ってみましょう。



















1月 ビザ問題勃発

わたしの滞在は一体違法なのか合法なのか眠れない日々が続く。
(興味のある方、詳しくは「vol 13ビザのこと」にて)




2月 ビザ問題引き続き

しかしできる限りの努力を続ける。藁にもすがる思い。
身も心もボロボロ。一気に歳をとる。(笑)
もちろんビジネスなんてそっちのけ。
気分転換にスペインに行く(詳しくは「vol 14労働…」にて)




3月 ビザ問題、新たな局面を迎える

救世主達現わる。(=ゴールウェイでお世話になって来た人たちが私のビザの為に立ち上がる)
よしみはゴールウェイにとって必要な人物だ、と60人を超える街の名士たち、友人たちが政府に嘆願書を書いてくれる。
また政治家の耳にも入り、(それがきっかけになったかはわからないが)ビザの不公平さが少し緩和された新たなビザが後日施行となる。
ゴールウェイの地元共同体に感謝感激。ゴールウェイの人たちの優しさにまたやられてしまう。
いろいろ愚痴も言ったものの、人は捨てたものではない、ここまでやったらもう運を天に任せよう、という気になる。
セントパトリックデーでは「わっしょい」「わっしょい」と折り紙御輿を担ぎ、景気を上げる。ついでに気分も上がる。(「vol 13センパレ」)















4月 ビザ問題未解決のまま繁忙期突入

ビザの切れる7月まではいられるが、ビザ問題まだ解決せず。しかし繁忙期に入ったため、
ビザのことだけに時間を割いてばかりはいられない。
大きなフードフェス2つに出店。ダブリンとゴールウェイで。頭も体もいつも大忙し。
幸い、ノックアウト状態のわたしのかわりにWA CAFEメンバーががんばってくれる。
また、助っ人も登場。世の中捨てたものではない、とまた思う。
空の上から誰かが見てるのかも、とも思う。わたしのコンディションとは裏腹にいろいろなシチュエーションでWA CAFÉの露出が増えてくる。




5月 ビザ大団円

今後1年のビザが降りる!!アイルランドでビジネスビザを2つも取ったのは私くらいのものだろう・・・。
ああ、神様ありがとう!ゴールウェイのみなさんありがとう!感謝、感謝、感謝。
ゴールウェイってやっぱ、いいな、と思った。
ここの人たちは普段しらっとしてても、何かあった時にすごい勢いで助けてくれるんだな、ということがわかった出来事。そして終わったあとはまたしらっとなることも(笑)
それとともに、よしみは真剣だ、と街の人に11年目にしてやっと信用してもらえたのかも。
アイルランド人のことについていっぱい考えた時期。分かり易いようでいてそうではない。
後日、お祝いに盛大なパーティを開いた。カフェに溢れんばかりの人が訪れる。Happy HappyなPartyとなる。
友人の詩人のMoya Cannonがこれは私が詩を始めたきっかけになった詩なのよ、とみんなの前で俳句を朗読した。
これが、わたしの独り立ちの日。こんな風にみんなが私の事を祝ってくれることなんてもうないかもしれない。
私の結婚式みたい。ゴールウェイと結婚しちゃったか、って!?















6月 Volvo Ocean Race 2012

ビザが降りてほっとする間もなく、3年間ゴールウェイの人たちが楽しみにしていたボルボ・オーシャンレースがやってくる。 
この小さな港に70万人が押し寄せるという、またとない商機。(詳しくは「vol 16 仕事・モノ作り」で)
元WA CAFEメンバーも外国から助っ人として舞い戻り、みんなで朝から晩までとにかく働く。
ボート到着初日、港には何千人もの人が詰めかけているのに、WA CAFÉ前の通りはバリケードが張られ、一般歩行者が入って来れなくなってしまった。
うちは戦闘配備で4人のスタッフが準備万端で待機しているのに、客、まったく来ず。
お隣さんのショップと夜1時過ぎまでバリケード側で、オーソライゼーションに抗議する。
抗議の結果、バリケードは解かれ、無事お客さんを迎える事が出来た。もう、なんでも来い!である。今となってはいい思い出。
朝8時に開けて、朝5時に閉める、という2週間。新旧のWA CAFÉスタッフが入り混じっての面白い日々であった。





7月 フェスティバルシーズン

ボルボ・オーシャンレースの疲れを癒す間もなく、フェスティバルシーズンに突入!ゴールウェイの夏は忙しい。
とにかく毎週のようにフェスティバルをやっている。そしてみんなハイである。
ゴールウェイ市内の主だったものだけでも、ゴールウェイ映画祭、アートフェスティバル、ゴールウェイレースと続く。
この頃のことはあまり覚えていない。とにかくいつも眠たかった。
でも時間を見つけて人生初めてのキャンプにトライ。(詳しくは「vol 17 キャンピング」で)














8月 やっと一息、WA CAFE4周年。夏の終わりにエレクトリックピクニック

レースウィークを終えてやっとほっとする。まだまだ夏の繁忙期だが、観光客の数はレースをピークに下り始め、人々もホリデー気分から新学期の準備モードに入ってくる。
8月8日わかふぇちゃんも4歳となる。あまりにも疲れていて、お祝いせず。しかし名無しのお祝いのお花が届く。
この時期、日本からのお客さまが続く。元わかふぇガールのミキさんをはじめ、田面さん、大学時代の友人等々。
カフェ経営のかたわら観光業にもいそしむ。(笑)
夏の最後に大きなフェスに出店。Electric Picnicここではいろいろ学ばせてもらったし、またもやWA CAFEスタッフのがんばりに目を見張る。
(詳しくは「vol. 18 エレクトリックピクニック」で)
ベストベジタリアン賞をいただく。

















9月 新たなご縁。オイスターフェスティバル

日本から三陸牡蠣復興応援の視察団の方々からいいご縁をいただく。ゴールウェイではなかなか会えない方々。久しぶりに日本のビジネスマン、ウーマンに会ってその仕事への姿勢や言動からいい刺激を受ける。
わたしもがんばろう!と決意を新たにする。(詳しくは「vol 20 オイスターフェスティバル」で)









10月 新たな決意。目的を明確にする

やっと全てがスローダウンし、やっとゆっくり周りを見渡す事ができる状態となった。
もう何か月も、というかずーーーーっとしていなかったこと。
しかし全てが中途半端に感じる。大きな勝負に出る事に決める。それには一旦リセットしよう、と考える。
そういえば、仕事に忙しくてアイルランドのこと何も知らなかったな、アイルランドを知るにはこれがいいかも、と突如、聖地「クローパトリック山」に上る事を決め、次の日登りに行く。これがまたきつかった(笑)
わたしの決意をアイルランドの神様に報告する。ザーザー滝のような汗をかいて、厄が落ちたのかすっきりした気分になる。
(この登山についてはまた折を見て原稿にしますね。)












11月 石巻寿司修行

わたしの得意技。突如思いつく。そうだ!石巻へWA  CAFÉの寿司シェフ、コナーを連れて行き、寿司修行をしよう!
わずかな間に話がトントン拍子に進み、実現する。コナーにはびっくりしている暇も、準備をしている間も、なし。(笑)
全ての事が大変貴重な体験となった。(詳しくは「vol 22 石巻寿司修行」にて)
そして強い縁を感じた石巻の訪問となった。





12月 いい芽をたくさん育もう!

12月21日。地球は滅亡しなかった(笑)新しいページをめくったような気がしている今日この頃。
今まで蒔いていた種がちらほらと芽を出しつつある。
日本では、震災以降みんなが蒔いた、たくさんのいい種が芽生えている気がした。わたしもがんばろうと思う。
ゴールウェイでいっぱいいい芽を育てます。
やっぱり真実はひとつ、と思う。いいことに向かって行こう。
















さて、総括ですが、

最初に書いた通り、今年始まってからずーーーっと走り続けてきた気分でしたが、秋が終わったあたりから、風が変わったのか、何かが変わってきました。
こんな気分になれることになるとは、真っただ中の頃は露とも思いませんでした。

今思えば、ビザのこともあるべくしてあった出来事、私はここから沢山の事を学びました。
そして結果的には素晴らしい経験になりました。
あれがあったからこそ、アイルランドの事をもっと深く考える事や知る事も出来たし、人としてどうありたいかも考える事ができました。
未だにわからないことはたくさんありますが、今後もいろいろなことを経験して、学んでいくのでしょう。
まだザンブザンブと波が来る時があるかもしれませんが、今年の経験で、まあ大抵の事は乗り越えて行けるでしょう、わたし。
と思えるようになりました。

(ちなみに趣味のサーフィンには(上手じゃないですけど)今年は一度も行かなかったなぁ…。来年は行けるような時間も余裕も作りたいです。)

さて、今年も残す所あと4日。
今年は大変多くの方にご心配をかけました。特に両親には私の事が大きな心配の種になっていたと思います。
温かく見守っていてくれたこと、この場を借りて、御礼申し上げます。本当にありがとうございます。

そして、このエッセイを読んでいただいているアイルランドに縁のある方、そうでない方の皆さんをはじめ、お友達、WA CAFE現&旧メンバー、今年ご縁をいただいた方、INJの関係者の皆様、田面さん、みなみなさま方、今年もたくさんの方のお陰で無事に過ごせました事、この場を持ちまして、御礼申し上げます。

ありがとうございました。

そして、来年もよろしくお願いいたします。
2013年が皆様にとってもっと良い年になりますように。





では来年も元気にまいりましょう♪
よいお年を!

早川芳美@WA CAFE 


Photo Courtesy:YOSHIMI HAYAKAWA

(アイルランド共和国現地 12/27ゴールウェイ電)
























(2013アイルランドはコレにかける!オンラインギャザリングガイドブック)



















2012年12月25日火曜日

✰Seasons Greetingsアイルランド激動の2012年をYOU TUBEで振り返ります~良いお年を!✰




今年もあと僅かとなりました・・・

2012年は貴方にとってどんな年でしたでしょうか?

アイルランドは2010年の勃発したベイルアウトから「復活への道筋」をたてる1年だったと思います。

観光・輸出は好調ですが、依然として雇用情勢は厳しく、またアイルランドも加盟しており、また加盟国になったことにより最も恩恵を受けたといってよい「EU」の存在意義が問われる1年でもありました。そんなアイルランドも来年はEU議長国です。

逆境に強いアイリッシュは,アイリッシュらしく明るく前向きに2012年を迎えようとしています。


ゴールウェイの早川さんも現在、今年しめくくりの原稿を執筆中だと思いますが、まずは日本から・・・そう、年の最後くらいはやっぱり「笑って」今年1年を振り返ってみたいと思います。

エディター独断!2012アイルランド名場面をピックアップし今年の「締め」としたいと思います。








“残念!でもファンは世界一!”

2012 UEFA European Football Championship






ユーロ国際2大トーナメントでは10年ぶりの出場を果たしたアイルランド。
ユーロカップ;ポーランド/ウクライナ大会出場を果たしたグリーンボーイズを応援しようと臨時便多数増発しアイルランド本国から大挙サポーターがおしかけましたが結果は「サンタコ、全敗」。
しかしながら試合最後まで応援をし続けた姿は後日FIFAからベストサポーターとして特別表彰を授与されるというアイリッシュらしいサプライズも!

MFダミアン・ダフも引退し、アイルランド:サッカー界は一大転換期に来ています。









Thank you Green Boys......
















“ウェールズ強し!シックスネイションズ”

2012  RBS 6 Nations






20年前、初めて日本からアイルランドに移住した家族に会いに行った際、まず連れて行ってもらったのがラグビーとハーリングの試合でした。
試合日ともなると、仕事が手につかない、新聞を買い込みテレビに釘づけ、試合の翌日、行きつけのアイリッシュパブで会う友人との会話はラグビーの戦評。
この国では、ラグビーとビールを語れなければやっていけないとも思ったくらい。(勿論フットボールも)
そういえば日韓ワールドカップ大会でアイルランドが新潟で試合を行ったときは、
新幹線のワゴンから瞬時にビールが消え、新潟の酒屋では在庫がまったくなくなったと言われてましたっけ。

アイリッシュを熱狂させるシックスネイションズは本年はウェールズが頂点に立ちました。
ケルトつながりでイングランドに対する猛烈な対抗意識のようなものはウエールズに対してありませんが、とにもかくにもウェールズのラグビーに対する情熱はアイルランド同様、ものすごいものがあるように思います。
アイルランドにとって、「従妹」と形容されるほどの親近感があるウェールズ。総合力で一枚も二枚も上でした。











Bank of Ireland College Green



Trinity College



Glasnevin Museum’s Daniel O’Connell Tower




The Convention Centre Dublin




“世界ミドリ戦略進行中 セントパトリックスデーパレード”

St.Patrick's Day 2012 Global Celebration


久しぶりにWikiで「聖パトリックスの祝日」を見たら、東京のパレード項目で“参加者1000名”と記述していました。
・・・1000名で収まればある意味いいのかもしれませんが、その数は明らかに1500名を越え2000名に到達しようか、という勢いです。
さらに沿道の観衆は50000名にのぼります。
アイルランド政府は、このセントパトリックスデーパレードは“アイルランド”を売り込む強力なキラーコンテンツであることに近年気づいたのか、世界へのプロモーションを大幅に強化しております。観光立国だけあって、その力の入れようは相当なもの。

海外のテレビにCMを流す、という常套手段もそうですが、その国のランドマークを“ミドリ”にします、というストレートそのものの戦略です。

























近い将来、必ず東京スカイツリーを“ミドリ”にする、という事案も必ず発生するでしょう。
特にこの聖パトリック様に思い入れがなくても、様々な国の人と仲良くなり、お酒を飲んで(パレードの後で!)エンジョイできる空間を創出する。
エンターテイメント性の側面も近年は重視されてきました。

さあ、東京は来年3/17。まさにセントパトリックスデーに開催致します!

















“タイタニック沈没、世代を超えて魅了する悲運の豪華客船”

 The 100th anniversary of the Titanic's maiden voyage



没後100年を迎えたタイタニック。不沈船と言われた超大型豪華客船に魅せられる人々は今なお多く、ベルファストでのタイタニックエキスペリエンス竣工、映画タイタニック3D上映と、話題に事欠かさなかった1年でした。アイルランドにおいては、コーブ(旧クイーンズタウン)での100周年祭クロージングセレモニーが先月とりおこなわれました。
それでも新たなタイタニックのドキュメンタリー、ドラマ撮影などに街をあげて取り組んでいるとのことです。




























✰Ireland Instant Review✰
~こんなことがありました、アイルランドの2012年~




アイルランド双子Jedward2年連続ユーロビジョン出場も得票伸びず・・・・






アイルランドのハーレクインロマンス女王メーヴビンチー逝く~






ダブリン国際空港でアメリカ方面のプレクリアランスシステム稼働開始。
アメリカ以外でのアメリカ入国審査を済ますことのできる唯一の国家アイルランド・・・・






アウンサンスーチーさん、アイルランド訪問






アイルランドを代表する「顔」・・今年は女子ボクシング:ケイティーテイラー。異論なし。

ロンドン五輪では世界のアイリッシュからの絶大な応援を背にゴールドメダル獲得。


稼げるプロ転向アメリカ行きを否定しアイルランドでさらに精進することを決意。


アイリッシュの英雄にふさわしい活躍・行動・人望でした。











アイルランド緊縮予算2013発表~来年度も厳しい財政下、痛みは国民と共に・・・





ノートルダム大学ファイティングアイリッシュ、ダブリン開幕公式戦開催。

アメリカンスポーツ興行に関係者も一苦労。


40000人のアメリカ人ビジターで地元経済にインパクト。


チームは来年1・7、アメリカ合衆国マイアミで全米王者をかけアラバマ大学と対戦。












好調アイリッシュウイスキーの心臓、国内5箇所目となる蒸留所がディングルに登場。

世界を席巻するアイリッシュウイスキーのさらなる飛躍が期待されます。







アイルランド2012“総括”



今年1年間、INJブログ“The Irish Today”を閲覧いただき、ありがとうございました。
2012年最後の東京からの発信なので、エディターの私的・個人的な思いを。

今年アイルランド帰省して実はすごいショックだったことがあります。
ダブリンの愛すべきビルボードを撮影しようと現場に行ったのですが・・・・・




これアイルランド通の方、わかりますよね・・

この超有名なベイリーズのビルボードがナント、「ノキア」に代わってしまっていたーーー!


このベイリーズのサインを見て、オコンネル通りを歩くと「あ~今年もダブリンに帰ってきた」と感慨深げになる、私にとってはすっごく重要な“モニュメント”だったのに・・・・・
ここはフィンランドになってしまいました・・・・・・

これもドライなビジネスがもたらす事象なのでしょうね・・・・・


さて、来年のアイルランド、まずは下記のインフォグラフィックをご一読下さいませ。
ズッシリと重くのしかかる政府の予算案。

日本もそうですが、アイルランドも大変な状況です。
特に若年層にとっては、様々なシーンでオカネがかかるようになりそうです。

国内経済は復活のレールを歩んでるのは確かなのですが、アイルランドを離れ海外に仕事を求める潮流はしばらくは続きそうな気がいたします。

でも、アイルランドはひょいっと鞄ひとつで異国で働きに行く“ノリ”があります。
お隣り、英国にも多くのアイリッシュが働きに行っています。

私の親類関係・知人関係でもロンドンに渡り活躍していますし、その功績が顕著で「ロンドンアイリッシュ」なるフレーズが登場、アイルランドの航空会社エアリンガス機内誌で特集されていました。

そして来年はギャザリング。世界に散らばったアイリッシュが祖国アイルランドに大挙やってきます。


そう、とにかくこの国はいい意味で離合集散が活発。


「ちょっとドイツに仕事」「彼が働くポーランドへ」「週末はイタリアでオペラ」という日常が当たり前ですから、極めて機動力に富んでいる国家なのです。
それにはワンフライト2000円といったLCCがアイルランドを飛び回っていることも後押ししています。

また私たち日本人も、ロンドンやパリに飽きたリタイヤ世代・ミドルエイジ世代がとくに、アイルランドへの渡航者が増加しています。

常に人の流れが、あたかも血の流れのように脈々と生きている、それがアイルランドの中枢神経かもしれません。

来年もしっかりと、この動くアイルランドを追っていきたいと思っています。

年が明ければ早速パレードの準備に入りますアイリッシュネットワークジャパン東京。
来年のINJにも是非ご期待下さい。


良いお年を!

  TORU  TAZURA          Irish Network Japan Tokyo   Public Relations