こんにちは。水谷じゅんじです。
今回のテーマは「アイルランドとドライブ」です。
ダブリンのような街中はおススメできませんが、郊外を走れば素晴らしい景色が広がります!(わき見はいけませんが…)特に今年はThe Wild Atlantic Wayが本格オープンするので、ドライブでアイルランドを回る観光客がグンと増えそうですね^^
というわけで、「アイルランドで車を運転するためにはどんな準備が必要なのか?」について書いていきたいと思います。
まず運転する上で必要なものと言えば国際運転免許ですね。
これは自動車運転免許証を持っていればどなたでも申請できます。運転免許センターへ行って手続きをするだけで良く、取得費用は5,000円程度、試験なども必要ありません。取得すると1年間有効ですのでアイルランド以外の国を回る際にも使えます。
ひとつ気を付けておきたいことは、アイルランドはその他の欧州各国と同様に、MT車が主流であるという事です。ですので、基本的にはレンタカーをハイヤーする場合はMT車となります。AT車はオプションとして選択することになるので、レンタル料も割高です。またAT車の場合の燃料はガソリンとなる場合が多いため、燃料費も割高となります。
とはいってもMT車の運転に不安がある、AT限定免許であるといった方はAT車をレンタルできるかどうかを事前に確認しておいた方がよいでしょう。
道路環境は日本と同様に左車線の右ハンドルです。信号は写真のような縦並びの形をしています。
また、ロータリー式の交差点(ラウンドアバウト)が多いのも一つの特徴です。この交差点では図のように時計回りの方向に進路を取ることになっているので少し注意が必要です。
Top 12 Driving Tips for Ireland
Driving a (rental) car in
Ireland does not need to be difficult or even dangerous - as long as you
stick to the rules of the road and some basic advice. There are no more than
a dozen basic things to remember. And these will become "second nature"
in a few days. So don't worry, enjoy your stay. And obey the following rules:
1.
Get familiar with the car's controls
Before you even hit the
road, try to get a feeling for the mirror-image layout. Your left hand will
operate the gearstick, your right hand open the door. Remember that the more
important wing mirror is on your right, the central rear view mirror on your
left. If at all possible drive a few minutes in the rental company's yard.
2. Stay on the left side of the road
This may be obvious when
everybody else does - but tends to be forgotten especially after breaks, on
lonely roads and in the morning. Pass traffic islands to the left. Only use a
roundabout clockwise. Take a left turn when accessing a motorway and remember
to join traffic on your right side. It actually helps to have a small post-it
note saying "stay left" on the dashboard.
3.
Get a decent map
The map you'll find in
your rental car's glove box makes a nice souvenir, nothing more. For
practical use invest in the Complete Road Atlas of Ireland as published by
Ordnance Survey Ireland. This will not only show you even the smallest
country roads but also all places of interest.
4.
Get to know the road signs
If you have the
OSI-Mapbook you’ll find a section on signage. While warning signs in Northern
Ireland are generally to international standards, those in the Republic tend
to be more parochial. Don’t worry: Most if not all are understandable without
problems. Direction signs will be in blue for major routes (motorways), green
for national roads and white for local roads. Places of interest are
signposted by brown (NI: black) signs with white lettering.
5.
Respect the right of way
At unmarked crossings the
car from the right (!) will have right of way, the same goes for cars already
in a roundabout. In the Republic yellow signs with black markings will give
instructions at marked crossings - a graphic approximation of the layout with
thick lines denoting the right of way, thinner lines representing roads that
have to yield. Additional stop signs or markings on the road surface will
help you.
6.
Don't run out of gas
Gas stations can be few
and far between in rural areas with almost none of them offering
24/7-service. It is a good idea to refill once your tank is half empty.
Remember that not all gas stations will take credit cards.
7.
Pick the Right Pump!
It might sound really
basic and stupid - but make sure to fill your tank with the right stuff.
Especially if you are from the USA. Whereas at many US gas stations the pump
handles for Diesel are green, a green handle denotes unleaded petrol in
Ireland. Always read the label. And if you make the mistake of filling up
with the wrong fuel: Do not start the car, push it to the side and contact
your car rental company immediately. They'll put you into contact with a
mobile tank-cleaner ... costly, but way cheaper than losing the engine.
8.
Avoid illegal parking
More and more towns are
outsourcing parking control to private companies which are keen to be seen as
efficient. This means that illegally parked cars will be quickly immobilized
by clamps or even towed away and only released after a hefty fee is paid. In some
designated areas in Northern Ireland an illegally parked car may be subject
to a "controlled explosion". Any fees (or even damage) will not be
covered by insurance
The M50 orbital around Dublin has barrier-free tolling when
you cross the Liffey - and missing the payment can incur a hefty charge. Pay
at a kiosk or via phone and credit card. For more information, visit our article
on barrier-free
tolling on the M50.
10.
Expect to cover only 40 miles in an hour
When planning your day's
driving schedule, don’t plan to achieve more than an average speed of 40 mph.
11.
Expect the unexpected
Ireland is largely a rural
country and rural traffic is the norm. Expect slow and gigantic pieces of
farm machinery around every corner from March to October. Also be prepared
for wildlife and pets suddenly crossing the road. Or cows and especially
sheep to use it as a resting place. Even in Dublin collisions with horses are
not unknown. Drive defensively.
12.
Do not drive in Dublin
Parking spaces are at a
premium, the traffic is slower than in New York City and nearly all sights
are within walking distance of each other anyway. There should be no reason
to use a car in Dublin.
|
アイルランドでドライブするための12のアドバイス
アイルランドで(レンタルカーを)運転することは、道路法規と基本的なアドバイスをしっかり守りさえすれば全く難しくありませんし、ましてや危険なことでもありません。12の基本的なことさえ覚えておけば大丈夫です。また、2,3日もすれば自然と身に付きます。ですので、心配せず滞在を楽しんでください。そして以下のルールをしっかり守ってください。
1.
乗る車に慣れておくこと
道路へと出る前に、左右対称の配置である感覚をつかんでおきましょう(アメリカなど右車線・左ハンドルで普段運転している場合)。
左手でギアレバーを操作し、右手でドアを開けることになります。さらに重要なことはサイドミラーが右にあり、バックミラーが左手側にあるという事を覚えておきましょう。可能であればレンタカー会社の敷地内で少し運転しておきましょう。
2.
道路の左側を走ること
これは他のみんながやる場合でも当たり前かもしれませんが、休憩後で車の通りが少ない朝に特に忘れがちなことです。左手の安全地帯を通過しましょう。ロータリーは時計回りでしか進めません。高速道路に入る際は左折し、通行する際は右手を走るようにしてください。ダッシュボードに“左側走行”と書いたポストイットを張っておくと実に役立ちます。
3.
ちゃんとした地図を用意しましょう
レンタカーのグローブボックス(助手席の小物入れ)にある地図は素敵なお土産にしかすぎません。実用的なものとして、Ordnance
Survey Ireland発行のthe
Complete Road Atlas of Irelandを買いましょう。この地図にはどんなに小さな田舎道さえも載っているだけでなく、すべての名所が記載されています。
4.
道路標識を理解しておきましょう
OSI-Mapbookをお持ちなら、標識欄をご覧ください。北アイルランドの警告標識が一般的に国際標準である一方、アイルランドの標識はかなり地方的な方です。ご心配なく。すべてではないがほとんどは問題なく理解できます。方向標識は主要道路(高速道路)では青で、国道が緑、地方道路は白色です。名所は茶色の看板(北アイルランドは黒)に白抜き文字で標識が立っています。
5. 優先道路に注意すること
標識のない交差点では、右(!)からくる車両が優先道路となっています。ロータリーに先に入っている車両にも同じことが当てはまります。アイルランドでは黄色の看板に黒字の標識が標識のある交差点にて指示を与えています。太い線で描かれた配置の図が優先道路を意味し、細い線は道を譲らなければならない前方優先道路を指しています。さらに一時停止の看板や路面上の標識が手掛かりになります。
6.
ガソリンを切らさないこと
ガソリンスタンドは地方にはほとんどなく遠い場所にあり、24時間365日営業している所はほとんどありません。燃料タンクが半分になったらすぐに燃料補給するほうが良いでしょう。すべてのガソリンスタンドがクレジットカードに対応している訳ではないことをお忘れなく。
7.
正しい燃料ノズルを選ぶこと
基本的でばからしく聞こえるかもしれないが、燃料タンクに正しい種類の燃料を入れようとしているか確認しましょう。特にあなたがアメリカ出身の場合は注意が必要です。多くのアメリカのガソリンスタンドではディーゼル用の燃料ノズルは緑色であるが、一方アイルランドでは緑色の燃料ノズルはハイオクを意味します。常にラベルを読むようにしましょう。もしも間違った燃料を補給してしまった場合は、車のエンジンをかけないこと。車を押して脇にどけ、すぐにレンタカー会社へ連絡しましょう。彼らはあなたに移動燃料クリーナー車へ連絡を取るよう手配するでしょう。高くつきますが、エンジンを失うよりは安くなります。
8.
違法駐車を避けること
多くの街が駐車場管理を効率的と受け取られる民間企業へ委託するようになってきています。これはつまり、違法駐車をした車両が車輪止めで素早く固定されるか、さらにはレッカー移動されて高額な料金を払わなければ車を返してもらえなくなることを意味します。北アイルランドのある指定地域では、違法駐車をした車両は”規制された爆発“を被る可能性があり、いかなる費用(または損害でさえ)も保険でカバーされなくなってしまします。
9. M50有料橋での罰金を避けること
リフィー川を渡る場合、ダブリン周辺のM50環状道路にバリアフリー(バリケードのない)料金所が存在します。支払いをしない場合、高額な請求を受けることになります。キオスクで支払うか、電話やクレジットカードで支払いましょう。詳しくはM50でのバリアフリー料金所に関する記事をご覧ください。
10. 1時間で40マイル(約75キロ)進むよう見積もること
1日のドライビングスケジュールを計画する場合、平均時速40マイル(75キロ)を超すような計画を立てないこと
11. 不測の事態を予測しておくこと
アイルランドは広範囲に農村地帯が広がる国であり、農村地帯での交通が標準の環境となる。3月から10月にかけてあらゆる所でゆっくりと走る巨大な農機が走っていることを想定しておきましょう。また、野生動物やペットが突然道を横切ること場合もあると考えておきましょう。または、牛と特に羊が道路で休んでいることもあるでしょう。ダブリンでさえ、馬との衝突があったりします。控えめに運転しましょう。
12. ダブリンで運転しないこと
駐車場は異常に高い値段で、交通はニューヨークよりも遅く、ほとんど全ての見所はそれぞれが歩いていける距離にあります。ダブリンで車を使用する理由はありません。
|
上記のような点を事前に押さえておけば、基本的には日本と似た道路環境ですので運転もさほど苦にはならないでしょう。でも下の写真のような標識があったら迷うかも。
私の場合は農場で働いていたのでもっぱらオフロードを走ることが多かったです。牛や羊を先導したり追いかけたりしていました。今回はクルマがあればアクセス便利、私のホームグラウンド『キルラドリー』そして至近のこれまた世界に有名な『グレンダーロッホ』をご紹介します。下の写真はキルラドリー敷地内の様子。シカやキジ、リスなどいろんな動物に遭遇します。
こちらは馬乗りならぬ豚乗り。遠くには羊も見えています。
ちなみにキルラドリーの敷地内は昔からロケで使用されることが多く、かの名作「風と共に去りぬ」のロケ地としても有名だそうです。
ダブリン周辺のドライビングエリアでおススメなのはグレンダーロッホです。車で約1時間ほどのところで、深い森に囲まれた神秘的なスポットです。
平成17年には天皇皇后両陛下がご視察に訪れたことでも知られています。
平成17年には天皇皇后両陛下がご視察に訪れたことでも知られています。
背景に見えているのはセントケヴィン教会とラウンドタワー。6世紀ごろに建てられたものだそうで、アイルランドにおけるキリスト教初期の教会として有名です。当時は「7つの教会の街」と呼ばれ、ヨーロッパ中から修行僧が集まり、修行をしたと言われています。ラウンドタワーには約3メートルほどの高さに入口があり、外敵の侵入があった際は梯子をかけてこの中に避難したという事です。
協会などの遺跡を見た後、ビジターセンターで地図をもらって、散歩道へと進みました。
自然豊かな深い森が広がり、とても癒されます^^
ラウンドタワーも近くで見るよりもより神秘的な感じがしました。こちらも森の中を歩いていると、シカやカモといった野生動物と顔を合わせます。
しばらく歩くとグレンダロッホを代表する2つの池の1つ、ロウワーレイクにたどり着きます。
円卓の騎士で有名なアーサー王をドラマ化した人気シリーズ「Camelot」のロケ地にも使われていました。
さらに進んでいくと、アッパーレイクへとたどり着きます。
道は丘へ向かって延々と続いていて、どんどん上っていくとそれは美しい景色と何やら遠い昔の住居跡などの遺跡に巡り合います。
日帰りでも十分ハイキングを楽しむことが出来ますが、余裕があれば近くのB&Bで一泊して、いろいろなルートを回るのも良いと思います。
ただし天候は変わりやすいのでジャケットとトレッキングシューズの装備をお忘れなく!
この時期のアイルランドは”Four
seasons in a day”といって、まさに1日で四季を経験できます。朝晩は冷え込みますが、ぽかぽか陽気になったり、暑くなったり、雨が降って寒くなったりと本当に面白いです。
アイルランドの一つのことわざには、”Wise
man has always his jacket.”というのがあり、まさにジャケットさえあれば、こうした天候の変化にも対応できるのです。
備えあれば憂いなし。ドライブとハイキングには十分に装備してお出かけしてください。
それでは楽しんで。Enjoy
yourself!
Killruddery House and Gardens has often been described as wonderful place to escape for a great day out and has been home to the Brabazon Family (the Earls of Meath) since 1618. Located on the outskirts of the capital where Dublin meets Wicklow, it’s a hidden gem just waiting to be discovered.
In the 1820s, the 10th Earl of Meath engaged the services of architects Richard Morrison and his son William to remodel the house. Although the house was greatly reduced in the 1950’s much of the Morrisons’ design and architecture still remains. Today, Killruddery House is one of Ireland’s most beautiful and successful Elizabethan-Revival Mansions and plays host to a varied calendar of events throughout the year. Killruddery Gardens are the oldest in Ireland surviving in their original 17th century unique style along with some 18th and 19th century additions.
The Estate is a popular location for many well known films and TV series including My Left Foot, Angela’s Ashes, The Tudors and Camelot.
Glendalough
Glendalough is home to one of the most important monastic sites in Ireland. This early Christian monastic settlement was founded by St. Kevin in the 6th century and from this developed the “Monastic City”. Most of the buildings that survive today date from the 10th through 12th centuries. Despite attacks by Vikings over the years, Glendalough thrived as one of Ireland’s great ecclesiastical foundations and schools of learning until the Normans destroyed the monastery in 1214 A.D. and the dioceses of Glendalough and Dublin were united. Close to the monastic city is the interactive centre. The centre features an audio visual and has a model of the monastic site on display. You will be welcomed by a friendly and knowledgeable staff where all your questions will be answered.
(Courtesy my wonderful Galwegian friend Sean Tomkins )
USEFUL LINKS
- Bus Eireann – National Bus Website
- County Wicklow Tourism
- Glendalough Mines
- Irish Heritage Site
- Irishrail – National Train Website
- Michael Delahunty – Photographer
- Wicklow County Council
- Wicklow County Tourism
- Wicklow Mountains National Park
- Wicklow Uplands Council
- www.leavenotraceireland.org Leave No Trace is an Outdoor Ethics Education Programme
世界最長、大西洋屈指のIRL景勝ルート
The Wild Atlantic Way
誕生
アイルランドの恵まれた自然・文化・歴史は世界のツーリストの憧れ。
近年ますます増加する欧州、アメリカ、オセアニア・アジア・中東のツーリストの皆様にアイルランドのダイナミックな自然と地元コミュニティーの触れ合いや文化を堪能してもらおうとアイルランド政府が綿密なマーケティングによってブランディングされた、世界最長アイルランドコーストラインの誕生です!
大西洋を眺めながら走るコーストライン、クルマをおりてウォーキング・サイクリング・トレッキング、また団体パッケージにもフィットするコーチラインとしても適切、とすべてのツーリストに対応する“ワンサイズフィットオール”戦略。「ウエストコーストをより魅力的に」と、世界の名だたるコースタルラインを徹底的にアイルランド政府は分析してきました。
綿密な準備を重ねたアイルランド政府も素晴らしいですが、環境を大切に今日までやってきたアイルランド地元市民の心意気が強く感じられる完璧なホリデーパッケージでもあります。
是非、来るべきホリデーシーズンは日本人ツーリストの皆様にも走ってもらいたいダイナミックなスポット(スポットと言うには広範すぎる、とも思えますが、各ロケーションでのドライビングルートをまとめあげ、ドニゴールならドニゴールでのフェイズ、ウエストコークならウエストコークのフェイズとパッケージ化されてますので、旅程に合わせスケジューリングしやすいようフレームがつくられています)です!
【テーマコンセプト】
• The wild Atlantic has sculpted its coastline – islands, cliffs, strands and river estuaries.
• The Atlantic’s ever-felt influence on climate and soil has created diverse and unusual habitats for wildlife.
• Living on the edge has shaped the communities on the Atlantic shoreline – their language, traditions, occupations and way of
life.
• Until very recently the sea rather than the land has shaped the history of the coastline, carrying with its tides, settlers, holy
men, invaders, traders and emigrants.
• The ocean now provides a playground for holidaymakers, sports enthusiasts, wildlife watchers and great escapers.
• Being ‘the next parish’ to North America has created strong bonds across the ocean from emigration to technological
innovation.
• The almost indefinable quality of the light and the ever-changing moods of the Atlantic have inspired poets, music makers,
storytellers and artists.
ROUTE
Route Section: Inishowen Peninsula
Extents: Letterkenny to Derry
Distance: 197 km
Route Section: Fanad Head
Extents: Bunbeg to Letterkenny
Distance: 163 km
Route Section: The Slieve League Coast
Extents: Donegal Town to Bunbeg
Distance: 170 km
Route Section: Sligo and Donegal Bays
Extents: Ballina to Donegal Town
Distance: 192 km
Route Section: Erris
Extents: Belmullet to Ballina
Distance: 213 km
Route Section: Clew Bay amd Achill Island
Extents: Westport to Belmullet
Distance: 238 km
Route Section: Killary Harbour
Extents: Clifden to Westport
Distance: 165 km
Route Section: Connemara
Extents: Galway to Clifden
Distance: 176 km
Route Section: West Clare and The Burren
Extents: Kilkee to Galway
Distance: 164 km
Route Section: The Shannon Estuary
Extents: Tralee to Kilkee
Distance: 216 km
Route Section: The Dingle Peninsula
Extents: Castlemaine to Tralee
Distance: 150 km
Route Section: Ring of Kerry
Extents: Kenmare to Castlemaine
Distance: 175 km
Route Section: Sheep’s Head to Beara
Extents: Durrus to Kenmare
Distance: 210 km
Route Section: West Cork
Extents: Kinsale to Durrus
Distance: 207 km
【アイルランドでのドライブはハーツレンタカーで】
Best Car Hire Company賞をアイルランドで獲得しているハーツレンタカーが
アイリッシュネットワークジャパン専用のディスカウントコードを準備下さりました。
We're delighted to have won Best Car Hire Company at the Irish Travel Industry Awards @ITAATweets #tvlaward
(Hertz Ireland @HertzIreland ツイッターより)
予約画面でこの番号を打ち込むとよりリーズナブルの料金にてお車を提供します。
ディスカウントコードはフェイスブックのアイリッシュネットワークジャパンにて掲載しますので
この機会にフェイスブック「アイリッシュネットワークジャパン」に登録ください!
https://www.facebook.com/groups/inj.nihongo/
【INJ専用ディスカウントコード】
割引(CDP): IRISH NETWORK JAPAN
facebookにて提供
またアイルランドでの思い出の写真「アイルランドこの一枚!」を募集致します。
採用されたお写真は当ブログにてご紹介させていただきます。
(著作権は撮影者が所有致します。ブログにて公開することを許諾したもの限ります。常識の範囲のお写真、またご本人様が撮影したお写真に限ります)
アイルランドでの旅情たっぷりお写真をお送りください。レンタカーでの旅でもバスの旅でも構いません。
お写真をメールにて添付のうえ(お名前:ペンネームでも可能、一言メッセージ、写真タイトルを添えお送りください。件名は“アイルランド写真コンテスト応募”でお願いします)
injtokyo@gmail.com
までお送り下さい。
採用された方にはハーツノベルティー&アイルランドグッズをお送りします。
年間グランプリにはさらなる賞品としてハーツハンパーをお贈りします。
(採用の際は別途ご連絡しますのでその際、お送り先などの情報をご提供ください。いただいた情報は発送作業のみ使用することといたします)
Hertz 予約センター
世界最長、大西洋屈指のIRL景勝ルート
The Wild Atlantic Way
誕生
アイルランドの恵まれた自然・文化・歴史は世界のツーリストの憧れ。
近年ますます増加する欧州、アメリカ、オセアニア・アジア・中東のツーリストの皆様にアイルランドのダイナミックな自然と地元コミュニティーの触れ合いや文化を堪能してもらおうとアイルランド政府が綿密なマーケティングによってブランディングされた、世界最長アイルランドコーストラインの誕生です!
大西洋を眺めながら走るコーストライン、クルマをおりてウォーキング・サイクリング・トレッキング、また団体パッケージにもフィットするコーチラインとしても適切、とすべてのツーリストに対応する“ワンサイズフィットオール”戦略。「ウエストコーストをより魅力的に」と、世界の名だたるコースタルラインを徹底的にアイルランド政府は分析してきました。
綿密な準備を重ねたアイルランド政府も素晴らしいですが、環境を大切に今日までやってきたアイルランド地元市民の心意気が強く感じられる完璧なホリデーパッケージでもあります。
是非、来るべきホリデーシーズンは日本人ツーリストの皆様にも走ってもらいたいダイナミックなスポット(スポットと言うには広範すぎる、とも思えますが、各ロケーションでのドライビングルートをまとめあげ、ドニゴールならドニゴールでのフェイズ、ウエストコークならウエストコークのフェイズとパッケージ化されてますので、旅程に合わせスケジューリングしやすいようフレームがつくられています)です!
是非、来るべきホリデーシーズンは日本人ツーリストの皆様にも走ってもらいたいダイナミックなスポット(スポットと言うには広範すぎる、とも思えますが、各ロケーションでのドライビングルートをまとめあげ、ドニゴールならドニゴールでのフェイズ、ウエストコークならウエストコークのフェイズとパッケージ化されてますので、旅程に合わせスケジューリングしやすいようフレームがつくられています)です!
【テーマコンセプト】
• The wild Atlantic has sculpted its coastline – islands, cliffs, strands and river estuaries.
• The Atlantic’s ever-felt influence on climate and soil has created diverse and unusual habitats for wildlife.
• Living on the edge has shaped the communities on the Atlantic shoreline – their language, traditions, occupations and way of
life.
• Until very recently the sea rather than the land has shaped the history of the coastline, carrying with its tides, settlers, holy
men, invaders, traders and emigrants.
• The ocean now provides a playground for holidaymakers, sports enthusiasts, wildlife watchers and great escapers.
• Being ‘the next parish’ to North America has created strong bonds across the ocean from emigration to technological
innovation.
• The almost indefinable quality of the light and the ever-changing moods of the Atlantic have inspired poets, music makers,
storytellers and artists.
ROUTE
Route Section: Inishowen Peninsula
Extents: Letterkenny to Derry
Distance: 197 km
Route Section: Fanad Head
Extents: Bunbeg to Letterkenny
Distance: 163 km
Route Section: The Slieve League Coast
Extents: Donegal Town to Bunbeg
Distance: 170 km
Route Section: Sligo and Donegal Bays
Extents: Ballina to Donegal Town
Distance: 192 km
Route Section: Erris
Extents: Belmullet to Ballina
Distance: 213 km
Route Section: Clew Bay amd Achill Island
Extents: Westport to Belmullet
Distance: 238 km
Route Section: Killary Harbour
Extents: Clifden to Westport
Distance: 165 km
Route Section: Connemara
Extents: Galway to Clifden
Distance: 176 km
Route Section: West Clare and The Burren
Extents: Kilkee to Galway
Distance: 164 km
Route Section: The Shannon Estuary
Extents: Tralee to Kilkee
Distance: 216 km
Route Section: The Dingle Peninsula
Extents: Castlemaine to Tralee
Distance: 150 km
Route Section: Ring of Kerry
Extents: Kenmare to Castlemaine
Distance: 175 km
Route Section: Sheep’s Head to Beara
Extents: Durrus to Kenmare
Distance: 210 km
Route Section: West Cork
Extents: Kinsale to Durrus
Distance: 207 km
【アイルランドでのドライブはハーツレンタカーで】
Best Car Hire Company賞をアイルランドで獲得しているハーツレンタカーが
アイリッシュネットワークジャパン専用のディスカウントコードを準備下さりました。
We're delighted to have won Best Car Hire Company at the Irish Travel Industry Awards @ITAATweets #tvlaward
(Hertz Ireland @HertzIreland ツイッターより)
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この機会にフェイスブック「アイリッシュネットワークジャパン」に登録ください!
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割引(CDP): IRISH NETWORK JAPAN
facebookにて提供
またアイルランドでの思い出の写真「アイルランドこの一枚!」を募集致します。
採用されたお写真は当ブログにてご紹介させていただきます。
(著作権は撮影者が所有致します。ブログにて公開することを許諾したもの限ります。常識の範囲のお写真、またご本人様が撮影したお写真に限ります)
アイルランドでの旅情たっぷりお写真をお送りください。レンタカーでの旅でもバスの旅でも構いません。
お写真をメールにて添付のうえ(お名前:ペンネームでも可能、一言メッセージ、写真タイトルを添えお送りください。件名は“アイルランド写真コンテスト応募”でお願いします)
injtokyo@gmail.com
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年間グランプリにはさらなる賞品としてハーツハンパーをお贈りします。
(採用の際は別途ご連絡しますのでその際、お送り先などの情報をご提供ください。いただいた情報は発送作業のみ使用することといたします)
Hertz 予約センター