チョコレートバーやFudge類は1日目で殆ど売れてしまったので、あるものだけの販売。
10時になり、販売開始。(最初はライトのキッパーへリング。次にハード、ペッパードマッケレルを販売。)
午前中に、レプラコーンが登場。子供は寄ってきたり、怖くて引き下がっていってしまう子供も。。。(フィンランド大使館に遠かったためリアルサンタさんには会えず終い。(レプラコーンとカメラ部隊は会えたはず。)
オートミールやソーダブレッドの粉は売れない。(やっぱり試食品を出したりしたら売れるのかもしれないなぁと。。。ソーダブレッドは、多分作り方のレシピとかあればお菓子作りやパン作りする人なら買うかも。。。)
お昼時間は、ペルー大使館とトルコ大使館のフードの匂いが充満してしまったが、なんとかなった。(トルコ人のおじさんに関しては、営業前にアイルランド国旗を見て“インド?”とかいうし、お客さんにあれ?噴火した国???(アイスランドだよと。。。))
そんなにアイルランド認識無いの???(やっぱり、ギネスの登場が必要???)
紅茶の試飲は、声掛けるとあっという間に無くなってく。(結構紅茶も売れたような感じが。。。でもハーブティーは駄目だった。)
試食、試飲はやっぱり必要だし、売る側(INJスタッフ)も味を知っておくべきだし、自分が食べた感想とか伝えながら売ることも少しは影響が出る感じがした。)
このイベントが少しでも、アイルランドに行きたいとかもう少しアイルランドを知りたいという人が増えるきっかけになれれば。。。と感じました。
また来年・・・・・