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2014年7月10日木曜日

【The Irish Today Diary】 「Tecimericoのアイルランド〜バンド生活」Vol.1~アイルランドまでの道のり







みなさま、今回より新たにオフィシャルライターさんが加わります。

ご紹介いたします。プロミュージシャンユニット「テシメリコ」のこゆきさんです。

日本で音楽活動を展開されていましたが、ひょんなことでアイルランドにて活動するという情報を巷で聞き、お話をうかがい「この人にも是非執筆いただこう」と編集部にて即決させていただきました。
ライター選定理由として

①アイルランドに関してド素人。まったくアイルランドを知らないので、逆にそれが新鮮で新たな視点を提供してくださる。この素直な感動や視点を重視。
②音楽が大変素敵。
③アイルランドで生活し、奮闘しながらも鍛えられていく姿がドラマチック。
④同世代の方々の目線で書いていただけるので、若いアイルランドファンに適している。
⑤アイルランドでの生活を通じてわからないことや疑問を掲載することで、アイルランド旅行者への参考にもなる。

とまあ、挙げればキリがないのですが、まずはフレッシュなユニット「テシメリコ」を当ブログでは応援していきたいと考えています。

どうぞ、よろしくお願い致します。






Tecimericoのこゆきと申します。

日本でTecimerico  Tecimerico (テシメリコと読む)というバンドのキーボードボーカルをしています。



結成して4年くらいですが、海外で活動したく、メンバーでアイルランドに行く事にしました。今回、INJの田面さんの薦めでアイルランドの日常を書かせていただくことになりました。とはいっても全くの初めてのアイルランド。「アイルランド初体験!ど素人ぶりをいかんなく書いてください!」とのことなので、少し安心しました!




なぜアイルランドなのか。。。というと、本当はバンドをするならイギリス!!と思っていたのですが、やっぱりせっかく行くなら長期で行きたい!ということで
イギリスのワーホリの抽選に応募したり語学留学の傍ら音楽活動ができないか、、とやってきましたが、すべてうまくいかず、、。
結局はお金の問題にぶつかったわけですが、、どうやらイギリスは学生ビザでアルバイトができず、ワーホリも15倍という倍率で当面イギリスでは働きながら生活できない長期でいれない。。
ならば、イギリスに近い英語圏でバイトができる国、、と探したところ、
アイルランドがピックアップされたわけなのです。

ところでアイルランドってどんな国!?とメンバーで色々調べて行くうちに、芸術に満ちあふれた街であること、音楽がとても盛んな国であること、自然に囲まれた美しい国であること、ギネス発祥の地、など、魅力が盛りだくさんでした。
イギリスにも飛行機で1時間くらいだし、早朝とかの安い飛行機だったら片道2500円くらいで行けちゃうし、皆でアイルランドに行く決意をしました。


とにかくバンドマンは貧乏です。。
ライブをしながらアルバイトをしてたら生活もギリギリ。
というわけでこれは働くしかない、、というわけで、バイトを3本かけもって、ちょっとした作曲の副収入もあって、半年で1人90万ためました。

アイルランドへは学生ビザでバイトをしながら生活するのが一番いいということになり、学費、航空券、海外旅行保険、生活費、などあわせると超ギリギリですが、無理矢理お金をかき集めてなんとかこの日を迎える事ができました。

アイルランドに行くにあたって、引っ越しとか、事務手続き、口座開設、登録口座住所変更、携帯プラン変更、とかまず基本的なことと、飛行機に乗せるキーボードのハードケースも高いので手作りしたり、海外でライブできるように電圧系調べたり、とにかくこの行くと決めてからの半年間、お金も貯める、ライブもする、諸々準備もするといった感じであっというまに過ぎ去って行きました。

それでも、日本最後のライブやTecimericoを送る会と称したイベントに参加させてもらったり、アルバム作ってくれた友人や、成田まで見送りに来てくれた皆、送別会も全部で10回くらいやったでしょうか、、本当に仲間に恵まれ、皆にエールをもらい、アイルランドでやれるだけやりきってくるぞ!と気合いが入りました。


そんなわけでTecimericoのアイルランド生活が始まる訳ですが、まずはドラムの加島そうくんと私で先陣をきってまいります。
約24時間かけて日本からアイルランドに向かっていますが、今日はその道中の様子をアップしたいと思います。
トラベルの語源はトラブルというだけあって、もう最初っからトラブル続きです。。



まずは成田空港にて、、出発の4時間くらい前に到着したのに、なぜか時間を間違えて余裕でご飯を食べていたらアナウンスで私たちの名前を呼ばれ、、「もう乗れないかもしれないです!!」と空港のスタッフの方に言われ、見送りにきてくれた皆さんにろくな挨拶もできず「とにかく走って!!!」と言われ、手荷物検査もほぼスルー、出国審査もほぼスルーチケット切るところも、お姉さん走りながら一緒にチケットもぎる、、ほんとに危機一髪で搭乗することができました。
いきなり皆々様にご迷惑をおかけして本当に申し訳ありませんでした。。

見送りにきてくれた皆!

















今回は エティハド航空   という中東の航空会社。
入って天井がいきなりグラデーション。
お金持ってますから、飛行機もめっちゃリッチ!
普通のエコノミーでしたが、快適でした^^








12時間あっというまに過ぎ、
経由地点のアブダビに到着。

中東なんてなかなか来る機会ないので、ちょっとワクワク。
日本人はもうこの時点でほぼいません。
ヨーロッパとアフリカとアジアに挟まれてるから本当にいろんな人種がいる!
お土産屋さんとかも。




天井もさすが豪華。





そしてここでまたトラブル。
アブダビのトイレは勝手がちょっと違って、
トイレの個室に何に使うのかわからないけどシャワーがついていたり、
なぜか和式トイレがあったり!?
トイレの中にモスクがあったり、、
とまどいながら用をたして終わった瞬間に
携帯をトイレに水没させるという、、、
がびーん。。
(久しぶりにがびーんって言ったわ!!!!)
携帯は運良く普通に動いてくれましたが、
画面に変な色がついてしまた、、
ショックでしたけどまだ旅は始まったばかりなので
気を取り直してアイルランドへいざ出発!

アブダビ to アイルランドもエディハド航空を利用しました。
携帯の充電もできるんだー!




映画も日本語で見れたりしますが、英語の勉強も兼ねてここは英語で頑張る!

そんなこんなで8時間かけてアイルランドに無事到着することができました。
これからアイルランド生活楽しんでいきたいと思います!!


こゆき@Dublin,Ireland






【お悩み】

TAZさんこんにちは!今ダブリンでWi-Fiを利用してるんですが、iPhoneもパソコンもWi-Fiを認識しているんですが、ネットが使えない状況なんです。唯一、なぜかFacebookのアプリだけ立ち上がってるので皆さんとやりとりできるんですが、機械本体の設定を変えないといけないのか、ただWi-Fiが弱いのか、、などわかりますでしょうか?お忙しい中すみません、、(>人<;)



TAZ それは公衆Wifiですか?

念のためネットカフェを紹介。世界の若者が使用していますので緊急時に。高くありません。


Best Internet Cafes in Dublin



KOYUKI 今使っているのは泊まっているホステルのWi-Fiです。こちらのネットカフェ利用してみます!

TAZ ホステルのって意外と問題多いのよね。ちょっと調べます。

あなたのホステルの口コミで
Wifi only works in the lounge/lobby area so that may have been why.
ってあります。これホステルなどでよくあることだけどアンテナあまり設置しないので部屋にまで電波がこない。使えて皆がこれるロビーやラウンジだけってのはよくありますが。。。。
部屋ではまず受信できないようですね。
このコメントが決定的~The wifi only worked downstairs which was annoying.
泊まってる人みんな「つながらない」とぼやいてます。


KOYUKI TAZさん調べてくださりありがとうございます!!
そうなんです、、部屋ではWi-Fiが入らない状態です。
ロビーでもWi-Fiは入るのですが弱いのかもしれないです。


TAZ 確実に弱いです。

KOYUKI なるほど、、

TAZ 今度から泊まる際はネット環境をしっかり調べましょう。ネット環境が全室対応かロビーのみ対応か・・・・そういう違いは宿によって様々です。

KOYUKI そうします!!ありがとうございます!

TAZ とりあえず街歩くついでにネットカフェ。

あとパブリックワイファイもあるので・・・・ちょっとまって。。。。

KOYUKI はい!

TAZ このへん歩くとビンビン入るんじゃないかな


Dublin Free WiFi

Dublin Free Wi-Fi locations


私がアイルランドで移動するとき宿とるとき最優先はネットがしっかり整備されているか。
それがされてないと仕事にならないしだいぶ不便。今後の教訓としましょう。
あとツーリストセンターでワイファイスポットのマップがあるからもらっとくといいですよ。



KOYUKI 了解しました!!色々ありがとうございます!!

TAZ ここが一番のツーリストセンター
(Panoramio - Photo of Tourist Information Office in Suffolk Street Dublin 19th Century Building...)


もどきもあるから注意。





Dublin Discover Ireland Centre Suffolk Street


TAZ 以上です。

KOYUKI ありがとうございます!!とても助かりました!!







 

  
Tecimerico was formed in Tokyo in 2009.
The band consists of;

Koyuki Yamato (Vocals & keyboard)
So Kashima (Drums)
Takumu Suka (Sax, flute & guitar)
Yuriko Tachibana (French horn)

We've been playing gigs three times a month on average,
and now we're playing more and more frequently. Our sound combines a cinematic atmosphere with a catchy pop feel, and includes elements of postclassical and electronica. Using a unique combination of modern and classical instruments to express our particular view of the world, we put everything we have into our performance for you!

【Career】

2010 onwards
7 performances at Design Festa, the largest art event in Asia, held biannually in Tokyo.

2012
4th place in Studio NODE's song competition.
Released 1st album "Landscape" on CD, iTunes and Amazon.
Album art by Rikako Yamakawa.

2013
Radio broadcast in New York.
2nd place in the "LIVE IN WORLD" competition in Yamagata.
Featured in art magazine "MeguRu".
Released 1st music video on YouTube.
French website 'kochipan' post an interview with us.

2014
Featured in music magazin "Chikashitsu-no-Kaibutsu2"
2nd place in the "Battle de egg" competition in Kobe.
An activity place is moved to Europe. 



Tecimerico

2009年結成、東京を中心に活動中。ジャンルはクラシカルポストロック。クラシックの楽器を使ってロックを表現している。
LIVEでは演奏に映像作品を投影し、まるで映画を見ているような、大自然の中で音楽を聞いているような、見ている者を知らぬ間にその独自の世界の中へ惹きこんでいく。
































































2014年6月10日火曜日

✰【INJ Essay】✰「What’s the craic? 天気は悪いが今日も元気!わかふぇよしみのゴールウェイ徒然草」Vol 37~ 「今さらジロー♪・・・でなく、ジャイロ!`GIRO` Galway International Retro Orchestra」




「今さらジロー♪・・・でなく、ジャイロ! `GIRO`  Galway International Retro Orchestra




アイルランドでは、大学生たちが長い休みに入り、ジュニアサート(Junior Leaving Certificate)、リービングサート(Leaving Certificate)
と呼ばれる中学・高校の卒業試験もあと1週間くらいで終わり、親も子もほっと一息。
ここしばらく、静かだった街ももうすぐ若い人たちで活気づき、本格的な夏の始まりです!






さて、今日は特別ゲストをお招きしました。
アイリッシュ・フィドラーの梁池真世さんです。
旦那様のアコーディオン担当のアンダースとともにゴールウェイのアイリッシュミュージックシーンには欠かせない人です。
ショップストリートの`Tig Coili` をはじめ`Taaffes``Crane bar` 等ゴールウェイのアイリッシュミュージックで有名なパブで定期的に演奏しています。
その活動とはまた別に最近新しくバンド活動を始めましたのでここにご紹介しますね!

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 皆様こんにちは、はじめまして。梁池真世(やなちまよ)といいます。アイルランドは西の果てのアットホームな町、ゴールウェイからの発信です。はじめましてと言いましたが、正確にははじめましてではないような。もう随分と昔のことのように思えます。私の両親がエスペラントという魅惑の言語を学んでいて、そのヨーロッパ大会が偶然にもゴールウェイで開かれるというので、参加がてら娘夫婦の顔でも見て行くか、とこの地を訪れたのがちょうど二年前の夏のこと。そしてその時の滞在記を、日頃お世話になっているよしみさんがエッセイを書いてらっしゃるブログ“The Irish Today”に載せて頂いたのです。





    あれからニ年も経ってしまったのですね。感慨深いものです。さて、今回なぜまた私がしゃしゃり出てきたかと言いますと、’GIRO’というバンドについて一筆書いてみないかと提案頂いたためです。このバンド、「ジャイロ」と発音致しまして、正式名を’Galway International Retro Orchestra’といいます。オーケストラとは名ばかりでメンバーはたったの4人です。地元バンドを謳っていますがメンバー全員がゴールウェイはおろかアイルランド出自の者ではありません。それでも皆が皆、アイリッシュ音楽を愛し、ゴールウェイという町に第ニの故郷を見出し、根付いてしまったミュージシャンたちなのです。このバンドにユニークな所があるとすれば、曲のレパートリーでしょうか。アイリッシュ音楽はもちろんのこと、バルカン・ルーマニアを起源とするジプシー音楽、クレズマーと呼ばれるユダヤ人音楽、北欧伝統音楽を主体に演奏しています。特に1920年代30年代に焦点を当てていて、ドイツでも近年伝統音楽のリバイバル化が起こっているようですが、活気とシンプルさがうまく混ざり合った古き良き時代のダンス音楽を目指していると言っていいと思います。










    そもそもこのバンド結成に至った経緯ですが、それもいたってシンプルそのものでした。メンバー四人のうち三人が同じ家に住んでいたこと、これはのちに練習スケジュールを組むときに大きな利点となりました。そしてメンバー二人がジプシー音楽やクレズマー音楽が好きで「こんなの弾くバンドやりたいねえ。」と比較的容易に一つの結論に至ったこと。後のメンバーはずるずると引き込まれ、今いる位置におさまったようなものです。この辺でメンバーの紹介をしておきましょう。一人目はデンマーク出身のアンダース・トラビャーグ(Anders Trabjerg)氏。アコーディオン担当。七歳の頃よりコンチネンタルアコーディオンと呼ばれるメロディ部分が五列からなる怪物を操ってきました。大きな体からは想像しがたい繊細な指使いでメロディから伴奏まで幅広くこなします。普段アイリッシュ音楽を弾く時は一列または二列の小さいアコーディオンを扱っています。’GIRO’の発起人の一人。ゴールウェイにはかれこれ18年住んでいて、セッションシーンでは中心的な存在を担っています。二人目はカナダ出身のカイル・ボーリー(Kyle Borley)氏。フルート、ピッコロ、ボーカル担当。幼い頃ラジオでアイリッシュ音楽を聴き虜になりました。七年前にワーキングホリデーを使って初めて渡愛し、それ以来数回に及びゴールウェイに長期滞在しています。フラーキョールと呼ばれるアイリッシュ音楽コンクールのアメリカ地区大会で何度も優勝している実力派。イングランド・スコットランド・アイルランドの歌にも造詣が深く、重低音の効いた歌声は観客を魅了します。現在彼女募集中です。次はニュージーランド出身、ジェフ・ワード(Geoff Ward)氏。サックス・クラリネット・バンジョリン担当。80年代をロンドンで過ごしそのままアイルランドへ流れ着いた、ヒッピーの王様。ジャズからオールドタイム音楽まで何でもこなします。バンジョリンと呼ばれる、バンジョーとマンドリンのあいのこのような楽器を使用しています。見た目はバンジョーが小さくなったものと考えて頂ければ分かり易いのではないでしょうか。即興音楽をやらせたら彼の右に出るものはいません。アイルランド在住歴も一番長く、音楽シーンにも精通しています。
















   最後に日本は東京出身の私、梁池真世(やなち まよ)です。フィドル担当。よくフィドルとバイオリンの違いは何かと訊かれるのですが、楽器としての違いは何もありません。要するにおおざっぱに言ってしまえば、クラシックを弾くかその他の音楽を弾くかで呼び名が変わるだけです。私も小さい頃はバイオリンを弾いていました。しかし進学やら何やらでバイオリンに手をつけなくなって十年が経ってしまいました。そんな時ゴールウェイでアンダースと一緒に弾いていた田村拓志氏というフィドル奏者のレッスンを受けたのが、すべての始まりです。体育会系なレッスンが自分に合ったのと、彼のユニークな人柄に惹かれたのでしょうね。アイリッシュ音楽に猛烈にはまってしまったわけです。そしてその頃ちょうどアイルランドと日本の間にワーキングホリデーができたのを機会に、さっさとアイルランドに渡ったのでした。その後リムリック大学の伝統音楽コースを無事修了し、今では主にパブで弾いています。こうやって一人一人の経歴を見てみると、アイリッシュ音楽色が非常に強く、ジプシーやクレズマーといった音楽との接点が薄いように感じられますが、多くのジャンルをすべて何となくそれらしく弾けるのではなく、基盤となるジャンルが一つ確立しているのが’GIRO’の強みでもあるのではないかと思います。決してジプシー音楽風味のアイリッシュ音楽でも、アイリッシュテイストが入ったクレズマー音楽でもないのです。複数のジャンルをそのままの形で提供するというのが私たちの目的であり、その中にどれだけ’Fun’の要素を入れられるかが課題でもあります。アイリッシュ的に言えば、「Craicがなきゃね!」という感じでしょうか。










とまあ前置きが長くなってしまったのですが、その’GIRO’がこの度、ファーストアルバム’Galway International Retro Orchestra’をリリースしました。さる4月27日にゴールウェイのパブ’Crane Bar’で発売記念コンサートを行いまして、おかげさまで満員御礼にて終了することができました。わざわざ足を運んでくださった方々、この場をお借りして御礼申し上げます。特に告知を怠った私の代わりに皆様に知らせてくださったよしみさん、感謝の言葉もございません。さて肝心のCDですが、CDBabyというサイトから購入できるようになっています。→ http://www.cdbaby.com/cd/giro1 また、バンドのオフィシャルウェブサイト(近々模様替えの予定です。) http://www.girogalway.com/ やフェイスブックページhttps://www.facebook.com/girogalway にもどうぞお気軽に遊びに来て下さい。これからツアーなどの予定もどんどん立てていくつもりですので、イベントやフェスの主催者の方々はもし「GIRO呼んでみるか。」と思われた際には girogalway@gmail.com までご連絡下さいませ。

なんだか慌ただしい締めくくりとなってしまいましたが、ゴールウェイ在住者としては今年も昨年に続き夏らしい夏を迎えられるように必死で祈っております。皆様もお体に気をつけて、爽やかな初夏を満喫して下さいませ。長文・乱文にも関わらず最後まで読んで頂いてありがとうございました。それではまたいつの日か!













Hello, my name is Mayo Yanachi. Yes, I know it is like the county and believe me I get that a lot!  Anyway, I would like to introduce our band today. We are called GIRO, the Galway International Retro Orchestra.  And it was formed in Galway City in the West of Ireland in late 2011.  Galway City has a thriving music scene, and is particularly well known for the abundance of traditional Irish music.  The member of GIRO all came to the city largely for its music, and had known each other for years through the Irish music session that abound.



The concept of a band playing traditional music from across Europe in the styles of the early 20th century had been an idea in the minds of founding members Anders Trabjerg and Kyle Borley for some time, after discovering that they shared an interest in Klezmer and Romanian music.  Anders, himself an accomplished five row accordion player, has also long been learning and performing one and two row accordion repertoire from Irish American recordings of the early 20th century.  Kyle, a flute player, had recently begun playing Irish music on piccolo, an instrument more common in the musical traditional of eighty years ago.  Mayo Yanachi, is a classically trained violinist in addition to being a great exponent of Irish style fiddling, and so was recruited for the band.  The final member, Geoff Ward, is well known in Galway as a saxophone and clarinet player, who also plays in a unique style on the banjolin.  With the lineup complete, GIRO was underway!



Work on their self titled album began in 2013, and is an entirely self produced work, from the arrangements of the pieces to the recording, mixing and editing, to the CD cover and sleeve artwork.  With its members having years of performance experience, we launched our album at the Crane Bar in April 2014.  The new album is available from CDBaby website http://www.cdbaby.com/cd/giro1 and if you are interested in the band you can visit our official website http://www.girogalway.com/ or facebook page https://www.facebook.com/girogalway.  We are currently booking our 2014/15 winter and spring schedule. We will go anywhere!  Please don’t hesitate to contact us girogalway@gmail.com.  Hope to see you all very soon!

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GIRO」のCDラウンチはCrane Barで行われパブ内に入れないくらい満員御礼、大盛り上がりでした。
アイリッシュっぽい音もあったり、ジプシーっぽい音もあり、軽快でかつ色艶のある音楽です。
バンドの編成が全員外国人で、曲を聞きに来ていたお客さんも地元の人、ツーリスト、アイリッシュ、外国人、老若男女、ヒッピー(芸術家っぽい人たち)とそれぞれで、
音楽も雰囲気も絶妙にマッチしていて「これぞゴールウェイ~♪」なんて思いながら楽しく聴かせてもらいました。

是非、リンクから「GIRO」の音楽を聞いてみてください!
また日本出張も可能とのことですので、是非お声掛けくださいね!


さぁ、今日も元気にまいりましょう♪



Photo Courtesy:YOSHIMI HAYAKAWA

(アイルランド共和国現地 6/8ゴールウェイ電)